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舞台「スウィーニー・トッド」大千秋楽
5月5日から始まった舞台「スウィーニー・トッド」も、6月9日の名古屋公演をもって大千秋楽を迎えました。
ご観劇頂きました皆さま、ありがとうございました。
今回で3度目の「スウィーニー・トッド」は、如何だったでしょうか?
毎日劇場で聞いていた、あの不思議な音楽がまだ頭の中で流れています。
そして、大竹演じる「ラヴェット夫人」のラストシーン。
何度観ても「えー!?」と叫びたくなる程、本当に衝撃でした・・・。
今回の公演も大きな怪我や病気をすることなく、終えることが出来きました。
応援くださいました皆さま、本当にありがとうございました。
次回公演は、ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出の「かもめ」です。
稽古開始までまだ少しありますが、また皆さまに楽しんで頂ける舞台に出来るよう大竹もやる気満々ですよ!
9月 皆さまに、劇場でお逢い出来ますことを楽しみにしております。